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治験バイトの副業ってどんな感じ? 体験談とおすすめのサイトをご紹介

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 皆さんは、治験バイトと聞くとどのようなイメージがありますか?

「なんか危ない薬でも飲まされるんじゃないの?」

実際興味があっても、いざ試すとなると、疑問や不安を抱えてなかなか踏み出せない人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、実際に治験モニターを経験した私の体験談を交えながら、治験についてご紹介します。

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治験バイトの受け方 

治験を受けるには主に二つの方法があります。

医療機関からの勧誘、もしくはかかりつけの病院に通院または入院

私の場合はかかりつけの病院に定期的に通院しました。

普段からお世話になっている病院で、先生から紹介があったので、自身の希望で治験を受けることになりました。 治験コーディネーターさんもいるので、スムーズに参加することが出来ました。

求人サイトなどで応募する 

 ウェブサイトなどでも定期的に募集があります 。 

治験バイトの流れ 

私が実際に体験した通院型の治験の内容を紹介します。

1.治験についての説明

病院によって、個人に治験の説明をする場合もあれば、被験者を一度に集めて説明会を開くパターンもあります。

内容としては、健康上のリスクや薬の種類についての説明、注意事項となります。

被験者からして、薬自体が、プラシーボ(偽薬)なのかどうかはわからないようになっています。

※それも含めての治験です。

そして、治験を受ける際は必ず同意書への記入を求められます。

何か疑問点がある場合は質問することが出来ます。

2.治験スケジュール

治験コーディネーターに都合の良い曜日を伝え、それを元にスケジュールを組んでもらいました。

3.治験開始の報告

1か月後、治験のスケジュール決定の報告がありました。

すぐに開始したいと伝えていましたが、思っていた以上に早めのスタートです。

4.治験開始

初日にさっそく採血がありました。

採血結果が基準に満たない場合は治験を受けることが出来ません。

最初の検診から1週間後にまた通院し、検査結果に特に異常がないと報告を受けました。

一安心です。

そしてさっそく治験薬を受け取りました。

期間としては週に1回、3か月間で、検診も含めて計12回通いました。

次の治験薬はまた週初めに貰います。

治験薬のケース
実際に受け取った治験薬

服用に関しては、毎日夕食後2錠で、飲み忘れてもそのままの状態にしておくとのことでした。

具体的なスケジュールはこちらです。

一か月目

 1日目2日目3日目4日目
血圧測定
採血  
体重測定  
心電図 

二か月目

 5日目6日目7日目8日目
血圧測定
採血  
体重測定   
心電図  

三か月目

 9日目10日目11日目12日目
血圧測定
採血  
体重測定   
心電図  

検診の項目は、カウンセリング、血圧測定、体重測定、心電図です。

カウンセリングに関しては、毎回気分の変化や体調、睡眠の質に関して質問されました。

採血は、1回につき3~4本ほど取られました。

治験を体験した感想

採血が正直苦手だったので、少しブルーになることもありましたが、看護師さんが会話で和ませてくれたので、特に問題なく終えることが出来ました。

何日か通うとあとは慣れるので、作業的な感じになります。

もちろスタッフの方々は細心の注意を払って業務を行っています。

治験バイトのデメリット 

副作用がある 

私の場合は少し便秘気味になりました。

でもそれ以外の事については特に変化はなかったです。

予定を空ける必要がある 

最初にスケジュールを組む時に、絶対に通わないといけない曜日というのはなかったですが、変更したい場合は、直近の曜日のどれかにしてほしいなど、ある程度のルールはありました。

例えば、火曜日に通う場合、予定変更したい場合は月水のうちのどれかにしなければいけないみたいな感じです。

あと治験は、定期的に実施することで服用による経過観察を正確に行うことが目的なので、年末年始であってもきちんと通う必要がある場合もあります。

様々な制限がある

採血データを正確に取るために、朝食を抜く日があったり、他の病院の薬を併用する場合は申告する必要性があります。また、治験期間中に服用禁止の指定がある薬もあります。

服用内容が分からないことがある 

治験の内容は種類や目的によるので、具体的な薬名を伏せることで効果を確かめるケースもあります。

採血が苦手な人にとっては苦痛になることもある

血を見るのが苦手だったり、痛みを感じる場合は遠慮なく伝えましょう。

治験バイトのメリット 

高額報酬を得ることができる 

治験の報酬
実際に受け取った報酬

入院の治験だと、30万円ほどもらえることもあります。

私の場合は、1日1万円だったので、計12万円受け取ることが出来ました。

これはとても大きな報酬です。

着いたらまず名前を記入して、こんな感じで茶封筒に入った一万円を受け取っていました。

※貰う金額によっては確定申告が必要になります。

治験に関する噂

治験で死亡した人がいるってほんと?

実は治験に関する死亡事故は2016年フランスで起こっています。

しかしながら日本においては、治験との因果関係が明確ではない死亡例は確認されていますが、健康成人において死亡が報告された例はありません。 

死亡例については厚生労働省のホームページから確認することが出来ます。

>>治験における健常被験者死亡の報告について 

薬の危険性については治験に限ったことではなく、消費者庁の発表で、2009~2013年の5年間で、一般用医薬品による死亡事例がいくつかあったことが報告されています。

つまり、薬が人工的に作られたものである以上、副作用は常に伴うということが言えます。

そして、意外と知らない人が多いのが、そもそも治験薬は、基本的には 全く新しい薬というわけではなく、既に出回っている薬の改良型というケースがほとんどです。

また、 かかりつけ医に相談することで、自分の体調に合った薬を提供してもらうことも可能です。

例えば肝臓が悪い人であれば、肝臓に効く治験薬を服用できるケースもあります。 

日本の場合は、正式に認可された製薬会社が薬を提供しているので、安全性は高いです。

※免責事項に記載しているとおり、今回の記事は治験に関する100%の安全性を保障するものではありません。

危険な治験ほど報酬が高い ?

どの種類の治験が高いのかという明確な基準はありません。 

入院形式の治験は期間が長期にわたるため、割と高い報酬がもらえる傾向があります。 


以上が、治験の体験レポートとなります。

お読みいただきありがとうございました。

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