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プロコン分析とは? 適職判断などに使える科学的分析法を紹介

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  決断力があるかないかによって、その後の行動が大きく変わります。

とはいえ、何もかも即決できるほど人生は甘くないですよね。

天秤にかけるほど難しい問題も発生します。

そんな時は、意志力を上げるツール、「プロコン分析」を使ってみましょう。

プロコン分析は、昔から使われている手法ですが、特に「YES」か「NO」、「実行する」か「回避する」か決断する時に、大きな手助けをしてくれます。

例えば、あなたが今の職場を辞めるかどうか悩んでいたとしましょう。

その判断について考えられるプロ:pros(メリット)とコン:cons(デメリット)を思いつく限り挙げていって、表を作成します。

メリットについては「嫌な上司に会わなくて済む」、デメリットについては「転職先で人間関係を一から構築しないといけない」などです。

気分的なことでも構いません

悩みに関しては、断定形で書きます。

「仕事を辞めるべきか?」であれば、「仕事を辞める」にします。

仕事を辞める
プロ評価コン評価
嫌な上司に会わなくて済む 転職先で人間関係を一から構築しないといけない 
リラックス 漠然とした不安 
自分の時間が増える 転職に影響が出るかもしれない 
ゆっくり寝れる 給料が下がる 
合計 合計 

次に5点満点でそれぞれ評価します。ここでの評価とは項目に対しての重要度を表しています。

仕事を辞める
プロ評価コン評価
嫌な上司に会わなくて済む5転職先で人間関係を一から構築しないといけない5
リラックス4漠然とした不安3
自分の時間が増える3転職に影響が出るかもしれない4
ゆっくり寝れる5給料が下がる4
合計 合計 

最後に合計して、最終判断を下します。

仕事を辞める
プロ評価コン評価
嫌な上司に会わなくて済む5転職先で人間関係を一から構築しないといけない5
リラックス4漠然とした不安3
自分の時間が増える3転職に影響が出るかもしれない4
ゆっくり寝れる5給料が下がる4
合計17合計16

表をみてわかる通り、スッキリ整理された上で数値化されることで、自分が取るべき行動が明確化されます。

判断基準がわからない時、背中を押してほしい時に、ぜひ活用してみましょう。

>>関連記事:仕事探しに行き詰まった時の考え方や対処法

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