暮し

ブルーライトカット(スマホ用)のフィルムを買ってみた NIMASO製

暮し

 デジタル機器が普及していくにつれ、ブルーライトが人体に与える影響についても重要視されるようになりました。

ブルーライトとは、可視光(私たちが普段見ている光)の中に含まれている波長が短い青色光のことで、散乱しやすく、角膜や水晶体に遮断されずに網膜まで到達する強いエネルギーを持つ光のことを指します。

画面の光として利用されているのも、より鮮明に文字や映像を映し出すためです。

長年ブルーライトは目に悪影響を及ぼす有害な光として認識されていました。

理由としては、長時間画面を見ることによって、眼精疲労を誘発したり、強い刺激によって睡眠の妨げになるためです。

他にも肌に影響を及ぼすとも言われていました。

しかし、研究が進むにつれてある事実が判明します。

それは、実はブルーライトはそこまで目に影響を与えないということです。

ただし、当然過剰に浴びると悪影響を及ぼします。

ブルーライトが広く認知されるようになったきっかけ

論文


2018年、アメリカの有名なジャーナル「Scientific Reports」で掲載された論文によって、光の受容体であるレチナールとブルーライトの関係性が報告されました。

内容は、がん細胞の培養液を複数用意し、レチナールを含んだものとそうでないものに分けて、それぞれにブルーライトを照射するという実験でした。

結果は、レチナールを含んだ培養液のほうが、がん細胞が変形して死にました。

レチナール
レチナールとはビタミンAの一種で、網膜の杆状体に存在するレチネンに光が当たることによってレチナールに変換されます。

このことにより、ブルーライトが目に入ると網膜に悪影響を及ぼすと考えられるようになったわけです。

しかしながら、この実験に関してはあくまでがん細胞を利用した結果であって、実際の人間の目への影響を証明したものではありませんでした

にも関わらず、「ブルーライトは遮断しなければならない」という考えが一人歩きするようになりました。

ブルーライトの必要性

ブルーライト


私たちが普段浴びている日光にはブルーライトが含まれています。

体内時計を整える方法の一つとして、朝日を浴びることがよく取り上げられますが、これはブルーライトによってもたらされる恩恵でもあります。

そのことは、2015年のハーバード大学の研究によって証明されています。

なので、生命活動を維持できるのは、ブルーライトのおかげと言っても過言ではないぐらい、日常生活でなくてはならないものなんです。

その他にも、集中力を高めてくれる効果もあります。

ブルーライトの有害性

ブルーライト

ブルーライトの必要性について説明しましたが、浴びる時間帯によっては有害なものになります。

それは、夕方から夜にかけてです。

デジタルが発達する前の人類は、朝日で目覚め、暗くなったら眠るという生活を繰り返していました。

しかし、現代人はスマホやPCによってブルーライトを1日中浴び続けています。

要は、これが問題なわけです。

目に直接影響するというよりも、体内時計を狂わせてしまうことが、ブルーライトに注意しなければならない理由となります。

眼精疲労の原因としても挙げられますが、これに関しては必ずしもそうとは限りません。

なぜなら、スマホなどの画面に集中しすぎるせいで瞬きの回数が減り、ドライアイになることで、結果的に眼精疲労に繋がることが多いためです。

ブルーライト対策

体内時計に影響する以上、 睡眠の質を下げることにも繋がりますので、寝る前にブルーライトを浴びることを避けなければいけません。

とはいえ、暇な時間はYOUTUBEだって見たいですし、ゲームも楽しみたいですよね?

そこで、手軽にできるブルーライトカットをご紹介します。

PCの夜間モードを設定する(Windows10)

仕事でPCを使う人は特にお勧めします。

ツールバー左のWindowsマークをクリックします。

夜間モードの設定

設定をクリック。

夜間モード
夜間モード

システムを選択します。

夜間モード

「夜間モード」をオンにして、「夜間モードの設定」を開きます。

夜間モード

カーソルで強さを手動で調節出来ます。

「夜間モードのスケジュール」をオンにすることで、自動で夜間モードになる時刻を設定することが出来ます。

夜間モード

「時間の設定」にチェックを入れることで時刻を入力することが出来ます。

夜間モード

スマホ・タブレットの夜間モードを設定する(iPhone&iPad)

ブルーライト軽減機能としてiPhone 5s以降から搭載されている、 Night Shift(ナイトシフト)モードを設定してみましょう。

歯車マークの設定をタップします。

設定
夜間モード

「画面表示と明るさ」をタップします。

夜間モード

「Night Shift」をオンにします。

夜間モード

「時間指定」を設定出来ます。

夜間モード

画面の色合いの暖かさを手動で調整出来ます。

コントロールセンターでも設定可能です。

夜間モード

ブルーライトカットフィルムを付ける

デジタル機器の使用を避けるのは正直ハードモードです。

なので、あらかじめ画面に専用のフィルムを貼っておけば、簡単にブルーライト対策が出来ます。

スマートフォン用

比較的安い価格で丈夫な商品が販売されています。

さっそくブルーライトカット対策を取り入れたいと思い、実際にamazonランキング上位のNIMASO製のフィルム (iPhone7) を買ってみました。

国産ということもあり、迷わず購入しました。

ブルーライトカットフィルム

ツールが豊富です。

ブルーライトカットフィルム

①説明書 ④ダストステッカー⑦アルコール綿
➁フィルム⑤マイクロファイバークロス 
③ガイド枠 ⑥ヘラ 

まずはアルコール綿とマイクロファイバークロスで、画面をまんべんなく拭き取ります。

残ったホコリはダストステッカーで取り除きます。

ブルーライトカットフィルム

下準備が終わったら、ガイド枠をはめ込みます。

ブルーライトカットフィルム

フィルムを貼るのが下手くそな私にとっては、すごく助かります。

さっそく貼ってみました。

ブルーライトカットフィルム

少し青みがかっています。

ブルーライトカットフィルム

画面を見ても気になりません。

フィルターを付けてみた感想としては、色の違和感はまったくないです。

操作性に関しても、フィルターを貼ったからといって反応が悪くなることもありません。



購入してみて、若干寝つきが良くなったような気がします。

目の疲れに関しては、小さい頃から過集中のクセが抜けないので改善は難しそうです。(汗)

休憩をたまに挟むように心がけています。

 

 「最近なんだか寝つきが悪いな」と感じる方は、ブルーライトカット生活を始めてみましょう。


 

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